高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 建設水道常任委員会−01月25日-01号
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 住宅の耐震化の取組でございますが、昭和56年5月以前のいわゆる旧耐震基準で建築された木造住宅を対象として実施しております。耐震化の助成ですが、今年度で7年目になります。毎年、おおよそ100件程度の申込みがございまして、割と定着しております。
◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 住宅の耐震化の取組でございますが、昭和56年5月以前のいわゆる旧耐震基準で建築された木造住宅を対象として実施しております。耐震化の助成ですが、今年度で7年目になります。毎年、おおよそ100件程度の申込みがございまして、割と定着しております。
市民の声アンケートは昭和47年からスタートしまして、おおむね2年に1度のペースで実施しており、今回で22回目となります。 資料の記以下を御覧ください。1の調査概要でございますけれども、市内にお住まいの満18歳以上80歳未満の市民の中から、本市に1年以上住民登録されている6,000人を無作為で抽出いたしました。
(行政実例昭和23年10月12日自発896号)。 本調査特別委員会は、その名称が示すとおり、地方自治法第2条第2項の事務に含まれない事務である、請願の提出手続に関して、市当局の不適切な関与が疑われる事態となったことを踏まえ、その実情を明らかにすることを目的としている。
◎市長(富岡賢治君) 高橋美奈雄委員のおっしゃるとおりでして、あそこは非常に由緒ある土地でございますから、ただ何をするにしても公民館が昭和39年の建物でございまして、ちょっと限界の状況にあるものですから、要するに58年たっているわけですけれども、年数だけでなくて本当に具合が悪くなっておりまして、耐震構造も全然駄目ですから。
本市も昭和11年に高崎駅西口線をはじめとする11路線が決定され、その後社会情勢の変化を背景に数度にわたり変更され、現在は132路線が決定されていると認識をしております。しかし、日本全体において、近年の人口減少や少子高齢化の急速な進行などにより、計画時と現在とでは社会情勢は大きく変化をしてきております。
先日、堤ヶ岡公民館にて開催された昭和10年代から20年代の堤ヶ岡村の様子をテーマにした講座に参加し、改めて自分が住んでいる地域の歴史に触れたことは、市民としても、また地元の議員としても貴重な機会であったと感じております。この講座の中では、堤ヶ岡飛行場が建設され、地元の方と隊員との交流の様子も語られておりました。
次に、スラグのことについてですが、日本は昭和30年代は高度経済成長期でした。そして、全国各地に公害が発生しました。そして、公害反対運動が起きました。その運動の結果として昭和45年、廃棄物処理法が制定され、昭和46年から施行されて、これにより鉄鋼スラグを含む鉱滓は産業廃棄物に指定されました。
現高浜クリーンセンターは、高崎市ほか4町村衛生施設組合にて施工され、昭和63年に供用を開始。現在は、後継施設のくわ入れ式が昨年8月に行われ、令和7年1月の竣工を目指し、鋭意建設中です。煙突も外から見えるほどの高さとなり、また基礎工事もほぼ終了し、今後は建屋やプラント工事も本格化してくるものとお聞きをしています。
この調査は、群馬県が実施主体となり、各地域の民生委員さんの御協力により実施したものでございまして、独り暮らし高齢者の実態を把握し、高齢者施策の基礎資料とすることを目的に昭和45年より毎年実施しているものでございます。なお、コロナ禍の影響によりまして、令和2年度と3年度の調査は中止となりましたので、今回は3年ぶりの実施となっております。 記以下を御覧ください。
本議会は、昭和61年3月5日に核兵器廃絶平和都市宣言を全会一致で決議しました。ぜひその崇高な思いを引き継ぐ立場で、日本政府に核兵器禁止条約への賛同と推進を求める意見書の提出を求める請願を採択されるよう求めまして、賛成討論といたします。 ○議長(根岸赴夫君) 次に、9番 伊藤敦博議員の発言を許します。
今の労使会館が建てられた頃、昭和50年前後ですよね。その頃だと環境基準というのが大分違っただろうなというふうに思います。その辺の部分も含めて、前は工業団地だったかと思うので、調査しなくても大丈夫なのかちょっとお伺いしたいと思うのですが。
青年センターは、実は物すごく古くて、昭和47年の建築ということで50年以上が経過して、老朽化が激しいと。本市の耐震改修促進計画で、この青年センターというのは耐震改修が必要な特定建築物の一つに位置づけられているのです。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 成人の風疹の追加的対策としては、対象者は公的に風疹の予防接種を受ける機会がなかった昭和37年の4月2日生まれから昭和54年4月1日の間に生まれた男性の方が対象でして、実施期間といたしまして、平成31年4月1日より令和3年の3年間が検査対象の期間でした。
市民の声アンケートは、昭和47年に第1回調査を開始して以来、おおむね2年に1回のペースで実施しておりまして、今回が22回目となります。アンケートの目的でございますけれども、市民の皆様の市政に対する意識や要望などを把握し、今後の行政運営や施策の立案などの基礎資料とするため実施するものでございます。調査は高崎市全域で、満18歳以上80歳未満の市民6,000人を対象に実施します。
群馬音楽センターは、昭和36年に県内初の本格的な音楽ホールとして完成し、開館から61年が経過しております。建物の構造上、舞台の天井が低いため、舞台や照明など演出上の制限があるものの、建物自体は十分な強度を保っていることから、空調や電気設備など、必要に応じて修繕を実施しながら適切に管理をしているところでございます。
倉賀野駅は明治20年5月1日に開業し、自由通路は昭和44年の駅舎改築に合わせて築造されたものでございます。この自由通路が築造された昭和40年代は飛躍的に経済規模が拡大した高度経済成長期の中にあり、鉄路による貨物輸送が盛んに行われていた時代でございます。
さて、さらに昨日の上毛新聞には、昭和村が今の一部補助から、期間限定ですが、半年間完全無料化にするという記事がありました。それは、文科省の呼びかけ、学校給食を国の地方創生臨時交付金も活用して保護者負担の軽減に取り組むよう呼びかけていることに応えたそうです。さらに、今日の上毛新聞の1面には、お隣、藤岡市の新井雅博市長が第2子からの無料化を決めたという記事が掲載されております。
│ │ │ 以上の趣旨から、高崎市議会が昭和61年に全会一致で採択した核兵器廃絶平和都市│ │ │宣言の立場に立ち、核兵器禁止条約への賛同と推進を求める意見書を日本政府と関係機│ │ │関に送付していただきたい。
同氏は、昭和54年4月から県内の公立小中学校で教鞭を執られ、令和2年1月からは渋川市人権擁護委員として活躍されております。人権擁護委員は、人格、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方として推薦しようとするものであります。任期は3年であります。 以上で説明を終了いたします。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。
野村氏は、昭和59年に太田市に入職され、福祉事業課事業係長や健康づくり課長を歴任された後、平成31年に退職されました。また、退職後は、医療法人社団松嶺会で勤務されるなど、広く活躍をしているものでございます。このような職歴を通して、広く社会の実情に通じ、人格、識見ともに優れた同氏は、人権擁護委員として適任であると考え、推薦するものでございます。